その交渉は、嘘か真実か。
テーブルごとに会社を設立し、売上を競い合う超実践型ゲーム。
「DOUBT 就活」は、ただのグループワークではありません。参加学生を各チームに分け、振り分けられた各チームを一つの「会社」と見なし、資本金を元手に商品を仕入れ、顧客(参加企業の人事担当者)に売り込むビジネスシミュレーションです。
顧客役の企業は、簡単には首を縦に振りません。時には無理難題を押し付け、時には競合他社(他の学生チーム)の情報をリークし、揺さぶりをかけてきます。
綺麗なロジックだけでは通用しない、泥臭い交渉力とチームの団結力が試される3時間の熱戦が繰り広げられました。
こうした体験型ビジネスシミュレーションでの学生の一連のコミュニケーションを通じ、学生は自覚レベルを超えたポテンシャルに気づき、また、その様子を見た企業様は、入社後の姿を解像度高くイメージでき、納得のいく最適マッチングを実現。
01. COMPANY BUILDING
即席の「起業」体験
まずはチーム内で役割分担を決定。CEO(意思決定)、CFO(資金管理)、Sales(交渉)、Marketing(分析)など、それぞれの強みを活かした布陣を敷きます。
初対面のメンバーといかに早く信頼関係を築き、機能する組織を作れるか。スタートダッシュの速さが勝敗を分けました。
02. SALES BATTLE
騙し合いと駆け引きの営業戦
顧客役の企業担当者との商談は真剣勝負。「他社はもっと安くしてくれたよ?」「その納期で本当に大丈夫?」といった揺さぶり(DOUBT)に対し、論理と熱意で切り返さなければなりません。
時にはハッタリも必要となるギリギリの心理戦。マニュアル通りの就活生はここで脱落していきます。
03. SETTLEMENT
冷徹な「数字」の結果発表
最後は売上高から経費を引いた「純利益」でランキングを発表。プロセスがいかに良くても、数字が伴わなければ評価されないビジネスの厳しさを体感。
優勝チームには企業から特別オファーが提示されましたが、負けたチームにも「なぜ買わなかったのか」というフィードバックが贈られ、悔し涙を流す学生も見られました。